【ボルボEV徹底比較】EX30・EX40・C40の違いと選び方|アウトドアにも最適な北欧電気SUVの魅力とは?

北欧ブランド・ボルボのEV「EX30」「EX40」「C40」を徹底比較!サイズ・価格・航続距離・積載力の違いをアウトドア視点で解説。キャンプ好きにぴったりな一台が見つかる!

目次

ボルボのEVってどう?北欧デザイン×最新テクノロジー

ボルボは「2030年までに全車EV化」を目指す先進ブランド。EX30・EX40・C40はいずれも完全電動SUVで、上質なデザインと高い安全性能、環境への配慮が魅力です。


各車種の特徴と違いを比較!

1. Volvo EX30:コンパクトで価格も魅力の新型EV

  • サイズ感:全長4.2m前後、都市部でも扱いやすい
  • 航続距離:最大480km(シングルモーター/後輪駆動)
  • 価格:約540万円〜
  • 特徴:内装にリサイクル素材を採用し、ミニマルな北欧感。小型ながら荷室容量は318Lと実用性も◎
  • おすすめユーザー:街乗り中心+たまにキャンプに行く人に。初心者にも手が出しやすいエントリーEV

➡ 詳しくはボルボ公式 EX30ページ


2. Volvo EX40(旧名XC40 Recharge):使いやすさと走破性を両立

  • サイズ感:全長4.4m・全幅1.87m・全高1.65m
  • 航続距離:約560km(後輪駆動)
  • 価格:約699万円〜
  • 特徴:AWDモデルもあり、雪道やキャンプ場のダート路にも安心。車内は高級感あり
  • おすすめユーザー:SUVらしい力強さも欲しい、家族キャンプが多い人にぴったり

ボルボ公式 EX40ページ


3. Volvo C40 Recharge:クーペスタイルの個性派EV

  • サイズ感:EX40と同等(ただし後部がクーペ形状)
  • 航続距離:約560km(RWDモデル)
  • 価格:約739万円〜
  • 特徴:ルーフラインが流れるようなスタイリッシュなデザイン。荷室はやや小さめ(413L)
  • おすすめユーザー:デザイン重視派・都会とアウトドアの両立を求める人に

ボルボ公式 C40ページ


【比較表】EX30/EX40/C40スペック早見表

車種航続距離 (WLTC)価格帯サイズ(全長×全幅×全高)駆動方式
EX30最大480km約540万円〜約4230×1830×1550mmRWD / AWD
EX40約560km約699万円〜約4440×1870×1650mmRWD / AWD
C40約560km約739万円〜約4440×1870×1590mmRWD / AWD

アウトドア好きにおすすめの選び方

  • 初EV&街乗り多め派 → EX30
  • 家族で車中泊やキャンプ多め派 → EX40
  • スタイル重視の都会派アウトドア → C40

どれも静粛性・安全装備は一級品。夜間走行や長距離ドライブも快適です。


関連リンク(内部)


まとめ

ボルボのEVは、安全・デザイン・環境性能を高次元で融合した北欧の名車。どれも「静かで、パワフルで、美しい」。自分のライフスタイルに合った一台を選んで、快適なカーライフ&アウトドア体験を!


ご希望があれば、EX30/EX40/C40の車中泊のしやすさ比較や、充電スポット情報付きマップ付き記事もご提案できます!興味ありますか?

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この記事があなたの車選びの参考になれば幸い

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この記事を書いた人

▷一般会社員の趣味に囲まれた暮らし
▷観賞魚飼育管理師
▷不定期で主に生き物の投稿をしています
▷ご自由に訪問お願い致します。
2020年6月開始

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